ネイリスト検定3級練習

ネイリスト検定3級練習

1月22日、ネイリスト検定3級を受験してきました。

まだまだ先でもいいかな・・と思っていたのですが、
ジェルメーカーの無料セミナーに検定資格が必要だったり・・。
力試しも兼ねて、受験しようと決心したのが10月。
師匠でもある上司に相談しました。
検定の勉強でサロンワークがおろそかになる可能性もあります。
でも、先生は快諾してくださり、
技術指導もしていただけることになりました。
これは本当に大きな励みになりました。
もちろん内緒で受けることも可能でしたが、
それでは受かる自信がなかったんです。
多分、途中で挫折してしまう・・・。
そのためには、先生に話しておくことが必要だと思っていたので。
そして、11月に入ってすぐに申し込みをしました。

まずはモデル探しからスタート。
練習・前日の仕込み・当日と最低でも3日は必要だと考えていました。
練習に関しては、何度でも出来る限りやりたいところ。
そのモデルさんは、近所の同年代の方にお願いできました。
スチューデント時代から、モデルさんをやってくれていたKさん。
気心も知れているし、頼もしい存在です。

とはいえ、何度も何度も練習をしたいところ。
彼女だけに頼ってはいられません。
他にも練習モデルさんになってくれそうな方にお声かけました。
快く快諾してくれたMさん。
2度ほど練習させていただきました。

<11月・12月の練習>
手順があいまい。
施術の時間が制限時間内に終了できない!!
赤ポリで根元・サイドが決められない。
トップコートで塗った赤ポリをえぐってしまう!

そんな状態で、あっという間に年末に。
年末からは帰省のため練習はできず。
移動時間を使って、筆記問題の勉強をするくらいでした。

 

<1月~試験前日まで>
1月に入って1週間たったころ、先生から思い切りお尻を叩かれました。
全然練習ができてなくて・・・。
「そんなんじゃ受からない。受けるからには受からなくちゃダメ!
棄権なんて許さないから!!」
検定のときに不安な状態で挑むのでは落ちてしまう。
どんなハプニングがあるかもわからない。
とにかくこれだけ練習したんだから・・と自信を持って挑めることが重要。

先生にアドバイスをいただいて、
その日から猛練習が始まりました。
サロンワーク中も練習しなさいと言っていただき、
赤ポリで紙に塗る練習をひたすらやりました。
お休みの日は自宅でも猛練習。
赤ポリを塗った用紙は、先生に見て頂いて、根元の決め方を修正しながら教えて頂きました。
これを毎日毎日、2枚、3枚と練習しました。
次第に赤ポリの扱いもなれ、
左手にのせて小指で固定させる練習もできました。
これは本当に貴重な練習になりました。

 

 

 

 

てこずったのは、ファイルでした。
スクエアオフからラウンドにしたとき、
山がずれてしまったり、サイドがずれてしまったり。
自分の目もかすむし、本当に苦戦しました。
先生も、私がどうしてできないのか分析してくださり、
細かくファイルの動かし方から説明をしていただいて、やっと「そっか~~~」と、理屈を飲み込み。
感覚だけでは身に付かないんですよね・・・。
そして、役に立ったのは、黒いシートでした。
黒の紙シートを敷いて、そのうえでファイルをすると、しっかり爪のカーブが見れます。
年齢とともに目のピントもずれてきますが、
この黒いシートは大助かりでした。

制限時間もなんとか余裕を持っておさまってきました。
アートの練習もしましたが、
とにかく要点を抑えること。
カラフルに(全部で5色ぐらい使う)
配置をバランス良く(ど真ん中に描いたりせず、構図を考えて)
ラスト10分になったら、アートが途中でも辞めて、
トップコートを塗る。

そんな練習を、検定前の1週間、毎日毎日行いました。
練習モデルは、なんと先生のお義母さま。
毎日午後から練習をさせていただきました。
なので、ポリッシュオフもするっと出来るようになりました。

前日は、モデルさんの仕込みです。
本来は1週間前からはケアをしてはいけないのですが、
甘皮はのぞいておかないと・・。
検定で「切る」ことはできませんから。
そのついでに、おおざっぱにですがケアをしました。
そして赤ポリ。
トップコートは塗りません。
事前ポリッシュについて、要綱にはトップコートのことは書いてありませんでしたので。

それまでジェルネイルで爪を固定していたのが、
いきなり自爪状態になったモデルさんです。
もう何もしなくていいように、お風呂も済ませ、夕飯も作ってから来てくださいました。
寝る時も指にガーゼのサポーターをして保護。
ご主人も、お台所を手伝ってくれたりと、ご家族でサポートしてくださったそうです。

モデルさんあっての検定試験。

当日ドタキャンされたとかも聞いていたので、
本当に協力的なモデルさんにただただ感謝です。

 

検定中、塗った赤ポリが削れてしまった時の対処法、
バブルが入ってしまった時の対処法も、
事前に練習で経験できました。

検定要綱を熟読し、
採点基準で減点や失格になることを確認。
それらがしっかりできていれば、検定に受かるはず!!です。

もしものトラブルにも落ち着いて対応できる自信もついて、
落ち着いて翌日の検定本番を迎えました。