Category Archives: NAIL

美しいフォルムを目指す

美しいフォルムを目指す

ときどき、ネイリストになりたてのころに他店で施術していただいたネイルを見直すことがあります、
ホットペッパーで集客しているチェーン店で
施術対応、施術速度、カウンセリングなどを経緯するためでした。

その時にう~むと思ったこと

  • 爪が薄いので甘り削らないでと伝えたが、
    プレパレーションで表面が毛羽立つほど削られた。
    なのに使用ジェルはカルジェル。
    カルジェルでは表面の艶を取る程度でいい。
    ネイルが取れちゃうから、表面を毛羽だたせるんでしょうね。
  • 爪の形
    丸く卵みたいにっていったのに、尖がりに。でも、ポイントと言えるような美しさではない。
  • デザイン選び
    ほぼ放置。そこから好きなのをどうぞ。持ち込みもやります。
    カラーの変更可能です。
    カラーの相談にはのってもらえず。
    似合うピンクどれかな?って聞いても、この中からお好きなピンクを選んでくださいと言われ、
    選んだのは、超若づくりのピンクでした(^^ゞ。塗布後、後悔。
  • 施術してるスタッフさん、始終無口。マスクの下に笑顔はない。
  • 不必要なコミュニケーションはしない。テレビ(ワイドショー)がついてて、音がうるさい。
  • フォルム
    気に入らない。ことごとく嫌い。
    私の爪、そんなにのっぺりしてないのに。

付けたネイル、カラーがベターなピンクで、形もフォルムも気に入らず、
1週間で外しました。

先生に痛々しくて見ていられないと言いわれてしまいました。

本来の私のネイル

その時の施術ネイル(¥12000)

安いわけではないネイルサロン。
いい勉強になりました。

他店オフで学べること

他店オフで学べること

他店でネイルをされた新規のお客様が入ると、
緊張もするけど、
そこから学べるものも大きかったりします。

たいていは私が普段施術しているネイルより厚みがあるかな。
根本から膨らんでいるものもあれば、
根本はすらっとしてハイポイントがしっかり作られているもの、
フォルムがとても美しいもの。
マシンで削っていくうちに、
どう形成されているのかが見えてきます。
ベースの時点で爪の形が整えられていることもあれば、
トップコートで凸凹を修正していることもあります。

ときどき先生のお客様のオフをお手伝いすることがあるのだけど、
表面のカラーの部分だけ削ると、ハイポイントをしっかり作られたベースが現れます。
ハイポイントの高さ。どうしてこれだけの高さを出せるんだろう。
そのためのジェルの塗り方は教わってるけど、
いざ、実際の物を見ると、そのクオリティに驚かされます。

オフだけでも得られる技術情報はとっても貴重です。

これは左右の小指です。
左は自爪に近いところまで削ったもの。
右はカラーだけを削ったもの。
これだけでもハイポイントをどれだけ作っているのか見てとれます。

基礎講習終了

基礎講習終了

2018年、10月に基礎講習は終了となりました。
そして、11月12月の2回で、スカルプの基礎練習。
2級、1級、中級、上級を受ける予定がないとはいえ、
サロンワークで長さ出しを避けて通ることはできません。
私が習っていた先生は、
アクリルスカルプしかやっていなかったんですが、
無理を言って、ポリジェルでのスカルプで習いました。
フォームの付け方、
形成の仕方、
サンディング。
私自身の最終目標は、サンディング不要の施術。
時短方法を身につけなくてはなりません。
基礎を学んで、あとは練習しかありませんが、
やり方は一通り教えていただき、
1年続いた講習は終わることになりました。

ジェルネイルのストロークも、サロンの先生にも合格をもらいました。

まだ自分自身、課題はありますが、この1年でかなり技量アップできたと思います。

片道2時間の講習。
がんばりました!!!

追伸:講習会の帰りは、いつも寄り道していました。
美術館に行ったり、友達に会っておいしいもの食べたり。
それがまた楽しみでもありました。、

基礎講習途中経過

基礎講習途中経過

月1の講習に通い始めて5ヶ月。
ワンカラー、ラメグラデ、カラーグラデと進み、最終段階のはカルジェルフレンチまできた。

自宅練習の宿題もこなして、合格も私自身妥協ではなく納得しての進行状況。
練習でできていても、先生の目の前でのテストが微妙なら、次のステップには進まなかった。
それが高じて、自分の弱点もわかったし、焦った時こそ気をつけるべきこともわかった。

カルジェルフレンチは今までの技術の全てが詰まってる。
サロンワークではやらないフレンチ方法だけど、これが10指均等にきちんと仕上げられたら、やっと基礎を完全に習得できたと自信にも繋がるだろうと思う。
日々のサロンワークにも迷いがなく、お客様の満足度も上がるだろう。

カルジェルフレンチは数回講習を繰り返すようになるだろうけど、
じっくり時間をかけて練習重ねて完全に習得しよう。

お金がもったいないから、私なら1回で合格できるようこれでもかってくらい練習するなって、サロンの先生は言うけど、量をこなしても私の場合は身にならない。
量も時間も人の倍以上やって、やっと自分のものになる。
サロンの先生には申し訳ないけど、
自腹で講習受けているわけだし、
お金がかかっても、自分が納得できるやり方をしたいと思う。
50の手習いと言うけど、手習いならいいだろうけど、そうじゃないから。

ネイルの教わり方

ネイルの教わり方

今回、同じ事を2人の先生に教わった事で感じた事をまとめておきます。

現先生
「フワッと、ジェルの弾力を感じて、筆で生クリームを撫でるように。筆を寝かせて。」

新先生
「筆をこういう風に持ってば、筆が寝てくれる。後は指だけ動かせば、ジェルの弾力を感じられるから、それを感じながら筆を動かして行くうちにフワッと塗れるようになれる」

この教え方の違いはとても大きいです。
感覚的に身に付けるのが得意なタイプか、
理論的に理解しながら身に付けていくタイプか。

自分のタイプに合わせて、先生選びをする事は重要だと感じてます。

基礎講習再び

基礎講習再び

1月末に基礎を見直してみてはと、違う先生を紹介された。
「美しいフォルム」を目指すのが目的。
私の先生が私を見る時間が取れないということ、
先生自身の教え方が私に合っていないかもしれないということ、
そこで先生が信頼する同じジェルメーカのエデュケーターの先生を紹介してもらった。

と言っても、私も何度かお会いしたことのある方。
とても穏やかで素敵な先生。
自腹での講習ということもあり悩みはしたが、
今しっかり基礎を見直しておくのは、やはり私には必要だと思いお願いすることにした。

先日、片道2時間かけて講習を受けに行ってきた。
ワンツーマンで2時間。
まずはファイルとベース塗り。
私の先生からも教え方の違いを知りたいという要望もあった。

今までは、先生の所作を見て真似して・・と教えてもらっていた。
出来ないと、そうじゃない、こうだよと見せてもらって真似しての繰り返し。
ファイルで左右対称が決まらないと、ただ左右対称じゃないと指摘されるのみ。
練習しても、理屈はわかっても手が動かない、
左右対称が定まらない。

そして、今回の違う先生の教え方は、
まず何が出来ていないかを口頭で指摘を受け、
次にファイルの持ち方、筆の持ち方、そしてそれぞれ動かし方を
私の手を持って、こうして・・と教わった。
私が出来ない理由がはっきりわかった。
手首や指がスムーズに動かない。要は関節が堅い。
手首をグッとおさえられ、指だけで筆を動かせるように練習方法も教えてもらった。
年齢のせいで動かないわけではなく、やはり訓練は必要。
そうやって私自身も練習してきたからと。
そして2週間後の講習までに毎日2時間の練習をするようにと
ラウンド・オーバル・ポイントの3種類のファイルとベース塗の宿題をもらった。
「出来るようになるまでが私の責任」とおっしゃってくれたが、
何度も講習に通うのは金銭的にも容易ではない。

何を教わってきたか、先生の報告したところ、
「そっか、手が動かないんだ!?私はなんでもそつなく出来ちゃうから、出来ないってことがわからなかった。」
完璧な仕上がりが出来る人でも、教えるとなると別。

今回教えてくださった先生はワンツーマンで250人の生徒を
出来るようになるまで教えてきた実績がある。
なぜこの人はできないのか、何が原因なのかを一緒に探ってくれる。

紹介してくれた私の先生も
とにかく今後の私に期待をしてくれているし、
私自身、違う先生に私の出来ないことを理由を分かったうえで出来るようにするための指導をしてくれる。

そしてほぼ毎日2時間みっちり、帰宅してから練習をしている。

 

 

 

今後手掛ける事

今後手掛ける事

集客はまだまだ伸び悩み。

・現お客様からは高単価のデザインネイル注文がない
・ベーシックネイル4000円3人よりデザインネイル7000円2人の方がいい

まずは、看板の書き換え実施。
ベーシック4000円からデザインネイル7,000円~と広告変更。

キャッチフレーズ、美大出身を前面に押し出すため、アートに特化した内容に。

自分のレベルに合わせてアートをやってきたが、
高度なアートを取り入れていく。
自分のキャパから外に。

集客ターゲットの変更。

 

最近の動向

最近の動向

2017年1月よりジュニアネイリストからネイリストとしてお仕事しています。
もう半年以上たつけど、まだまだ技術ののびしろが大きい。
少しずつ出来なかったことが出来るようになり、苦手なこともすんなり出来るようになり。
いきなりなんでもできるわけではなく、
上手くこなせない日々が続いていました。

最近まで悪戦苦闘していたこと。悩んでいること。
1、オフ&ケアが1時間で終わらせられない。
2、ネイルが1カ月持たない。
3、クリアジェルを混ぜすきてクリア系のカラーになってしまう
4、長い爪のファイルで形がアンバランス。爪をこちらに向けた状態で右に傾いている。
5、アートに時間がかかる
6、グラデーション+ストーンのオーダーばかり
7、定額デザインネイルが売れない

1・・・先生の施術を見せてもらい、1本1本のマシンオフ・ケアの時間配分をチェック。
余計な動作が多いための時間超過が考えられた。
動作を戻ってやり直していることが多い。
やり戻しを無くした時、スピードアップをはからなくても、時間短縮が出来た。

2・・・浮きの原因を突き止めた。
浮いてしまう人は皆、爪の右側の根元や横から浮いてくる。
これはケアがやりきれていないから。
右の根元のポケットがあけきれていない。
右サイドのマシン(ベイビーコーン)でケアできていない。(見落とし)

3・・・慣れるしかない。ジェルによってクリア系のものと、色素の強い物とある。

4・・・とにかく練習必須。ハンドちゃんでファイル練習。

5・・・1本アートのデザインをサンプルに。

6・・・アートをお勧めして、1本でもやってもらう。

7・・・沢山のネイルアートを見て、流行りのもの、素敵なデザインをちょっとずつ取り入れる

 

まだまだ練習しながら・・というのが実情です。

それでも、ほめていただけることもあって、それは励みになっています。

それはまた次回。

ネイリスト3級検定 試験の後・・・結果

ネイリスト3級検定 試験の後・・・結果

試験会場を後にして、モデルさんと落ち合いました。

どこかお茶でも・・と思っていたのですが、
日曜の繁華街。どこも並んでいます。
施術した赤ポリの写メをとって、
帰路につきました。

 

 

 

 

 

 

ぶれてしまっていますが、採点後の状態です。
採点後にモデルさんトイレに行ったので、少し寄れてるかも。

 

お互い疲れたし、帰ろう!となり、
また2時間かけて帰宅。

いえ、サロンに向かいました。

サロンが閉まる前に滑り込み、
先生にモデルさんの爪を見てもらいました。

「全然大丈夫~~~!!いい感じ!」

でも、この時、全ての爪にバブルが。。。

後からでもバブルって出てくるもんなんですね。。。

 

モデルさんのポリッシュをオフして、
ずっと伸ばしてもらっていた爪を短くしました。

 

モデルさんには、1日がかりのモデル料、練習で時間を割いたこと等を含めて、
謝礼金をお渡ししました。
もらえない!!って言われたけど、
またお願いすることもあるかもしれないし(また3級?(笑))、
けじめとして受け取っていただきました。

 

 

そして・・・・約3週間後。

ネットで合否確認ができるので、確認したところ・・・

 

 

合格していました。

 

自信がないわけではありませんでした。

でも、忘れ物もあったし、施術中に不備もあったかもしれないし、結果を見るまで何とも言えず・・でしたから。当たり前ですよね。

合格、友達のパソコンでも確認してもらいました。(笑)

 

とにかく、ホッとしています。

 

ネイリスト3級は、ネイルの基本が出来ているかの試験で、
合格率も80%弱と、ほとんどの人が合格します。
サロンワークでは必要ない検定試験とも言われていますが、
受けて良かったと思います。

時間内の施術、
緊張、
そして死ぬ気で頑張った練習は自信につながりました。

 

2級は・・・決めてませんが、

次への大きなステップになったのは言うまでもありません。

 

ネイリスト3級検定 実技試験・筆記試験

ネイリスト3級検定 実技試験・筆記試験

スタート開始までのカウントが始まるや否や、
あちこちからタイマーをセットする連打音が聞こえてきます。

実技試験の時間は70分。

始まるまで深呼吸をして、呼吸を整えていました。
心臓はバクバク。
ポリッシュを塗るときに、この心臓のバクバクが手の震えにならなければ大丈夫。
始まれば、必死になるから緊張もなくなる。
そう思えたのは、やはりとことん練習をしてきたから。
本当に必死に練習したんだから、その成果をしっかり出したい。

そして、スタートのベルが鳴りました。

まずは手指消毒。
ここはとにかく慌てて、必死に吹き漏れの無いように、自分とモデルさんの手を擦式消毒します。
次にポリッシュオフ。
私はこれは5分とかからず終了。
武器はコットンボール。
コットン3枚くらいで、ピンポン玉くらいのボールを作っておきました。
ひとつのコットンボールで3本の爪はふきとれてしまいます、
1本1本の爪ごとにコットンを変えるのは、本当に手間なんです。
あっという間に終了。
周りではまだ、カタカタと除光液の入った容器の音がしています。

そしてすぐにファイリング。
落ち着いて、往復がけをしないように注意をしながら。
ダストブラシはもちろんできるはずもなく、
でも、粉も大して飛んでないので必要もなく、
キューティクルクリームを塗って、
フィンガーボールにモデルさんの手を入れます。

この頃には、もう周りの音は気にならなくなり、
手順を間違えないよう、次のことを考えながら施術。
ケアの時に審査の先生が飛んできたのには焦りましたが、
多分、プッシュアップの角度と当て方を見に来たのだと思います。

ベースコート、赤ポリと丁寧に塗ることができました。
でも、はみ出すところもあって、
それはその都度ウッドスティックで取り除きました。
アートも10分前までに完了。
アートについては、残り10分になった時点で、途中であっても次のトップコートでの仕上げに入る予定でしたが、
余裕を持って仕上げられました。

残りの10分でトップコートを塗っていきましたが、

なんとバブル発生。

後で聞いたのですが、ポリッシュは手元のバックに入れて、
あまり揺れないようにして持って行った方が良かったようです。

が、しかし、ここで慌ててはならない!!
ウッドスティックでバブルをはじき、
なんとか仕上がり時にはバブルは無い状態に。

最後に全ての指を確認余裕もありました。
終了してホッとした時、残り時間は5分でした。
亀裂が入ってリペアしていない指も、ポリッシュで隠れているので大丈夫そう。

やりきった感もあり、
モデルさんと目を合わせてお互いににっこり(*^_^*)
そして、モデルさんはひたすら身動きせずにじっとしています。

モデルさん、ポリッシュを塗り始めてからは、
首を動かしたり、周囲を見渡すこともせず、ひたすら私の施術に集中してくれていました。
これは本当に重要なことで、
ちょっと動かれるだけで、手に伝わって、ポリッシュがきちんと塗れないのです。

 

そうして、実技試験は終了。

ネイリストたちは貴重品とテキストを持って席をはずします。

そして、いよいよモデルさんに施した施術結果の採点に入ります。

採点の間、待機場所で、次の筆記試験に向けてテキストを頭に叩き込み。

 

実技試験の採点が終了して、席に戻って、道具の片づけをします。
モデルさんは退席します。

 

そして、筆記試験に入りました。

筆記試験はマークシート式です。
最後まで覚えられなかった、肝臓疾患の場合の爪の色。
見事に間違えました・・・。

でも、他は完璧・・なはず。

 

こうして、試験はすべて終了しました。