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ネイリスト3級検定 試験の後・・・結果

ネイリスト3級検定 試験の後・・・結果

試験会場を後にして、モデルさんと落ち合いました。

どこかお茶でも・・と思っていたのですが、
日曜の繁華街。どこも並んでいます。
施術した赤ポリの写メをとって、
帰路につきました。

 

 

 

 

 

 

ぶれてしまっていますが、採点後の状態です。
採点後にモデルさんトイレに行ったので、少し寄れてるかも。

 

お互い疲れたし、帰ろう!となり、
また2時間かけて帰宅。

いえ、サロンに向かいました。

サロンが閉まる前に滑り込み、
先生にモデルさんの爪を見てもらいました。

「全然大丈夫~~~!!いい感じ!」

でも、この時、全ての爪にバブルが。。。

後からでもバブルって出てくるもんなんですね。。。

 

モデルさんのポリッシュをオフして、
ずっと伸ばしてもらっていた爪を短くしました。

 

モデルさんには、1日がかりのモデル料、練習で時間を割いたこと等を含めて、
謝礼金をお渡ししました。
もらえない!!って言われたけど、
またお願いすることもあるかもしれないし(また3級?(笑))、
けじめとして受け取っていただきました。

 

 

そして・・・・約3週間後。

ネットで合否確認ができるので、確認したところ・・・

 

 

合格していました。

 

自信がないわけではありませんでした。

でも、忘れ物もあったし、施術中に不備もあったかもしれないし、結果を見るまで何とも言えず・・でしたから。当たり前ですよね。

合格、友達のパソコンでも確認してもらいました。(笑)

 

とにかく、ホッとしています。

 

ネイリスト3級は、ネイルの基本が出来ているかの試験で、
合格率も80%弱と、ほとんどの人が合格します。
サロンワークでは必要ない検定試験とも言われていますが、
受けて良かったと思います。

時間内の施術、
緊張、
そして死ぬ気で頑張った練習は自信につながりました。

 

2級は・・・決めてませんが、

次への大きなステップになったのは言うまでもありません。

 

ネイリスト3級検定 実技試験・筆記試験

ネイリスト3級検定 実技試験・筆記試験

スタート開始までのカウントが始まるや否や、
あちこちからタイマーをセットする連打音が聞こえてきます。

実技試験の時間は70分。

始まるまで深呼吸をして、呼吸を整えていました。
心臓はバクバク。
ポリッシュを塗るときに、この心臓のバクバクが手の震えにならなければ大丈夫。
始まれば、必死になるから緊張もなくなる。
そう思えたのは、やはりとことん練習をしてきたから。
本当に必死に練習したんだから、その成果をしっかり出したい。

そして、スタートのベルが鳴りました。

まずは手指消毒。
ここはとにかく慌てて、必死に吹き漏れの無いように、自分とモデルさんの手を擦式消毒します。
次にポリッシュオフ。
私はこれは5分とかからず終了。
武器はコットンボール。
コットン3枚くらいで、ピンポン玉くらいのボールを作っておきました。
ひとつのコットンボールで3本の爪はふきとれてしまいます、
1本1本の爪ごとにコットンを変えるのは、本当に手間なんです。
あっという間に終了。
周りではまだ、カタカタと除光液の入った容器の音がしています。

そしてすぐにファイリング。
落ち着いて、往復がけをしないように注意をしながら。
ダストブラシはもちろんできるはずもなく、
でも、粉も大して飛んでないので必要もなく、
キューティクルクリームを塗って、
フィンガーボールにモデルさんの手を入れます。

この頃には、もう周りの音は気にならなくなり、
手順を間違えないよう、次のことを考えながら施術。
ケアの時に審査の先生が飛んできたのには焦りましたが、
多分、プッシュアップの角度と当て方を見に来たのだと思います。

ベースコート、赤ポリと丁寧に塗ることができました。
でも、はみ出すところもあって、
それはその都度ウッドスティックで取り除きました。
アートも10分前までに完了。
アートについては、残り10分になった時点で、途中であっても次のトップコートでの仕上げに入る予定でしたが、
余裕を持って仕上げられました。

残りの10分でトップコートを塗っていきましたが、

なんとバブル発生。

後で聞いたのですが、ポリッシュは手元のバックに入れて、
あまり揺れないようにして持って行った方が良かったようです。

が、しかし、ここで慌ててはならない!!
ウッドスティックでバブルをはじき、
なんとか仕上がり時にはバブルは無い状態に。

最後に全ての指を確認余裕もありました。
終了してホッとした時、残り時間は5分でした。
亀裂が入ってリペアしていない指も、ポリッシュで隠れているので大丈夫そう。

やりきった感もあり、
モデルさんと目を合わせてお互いににっこり(*^_^*)
そして、モデルさんはひたすら身動きせずにじっとしています。

モデルさん、ポリッシュを塗り始めてからは、
首を動かしたり、周囲を見渡すこともせず、ひたすら私の施術に集中してくれていました。
これは本当に重要なことで、
ちょっと動かれるだけで、手に伝わって、ポリッシュがきちんと塗れないのです。

 

そうして、実技試験は終了。

ネイリストたちは貴重品とテキストを持って席をはずします。

そして、いよいよモデルさんに施した施術結果の採点に入ります。

採点の間、待機場所で、次の筆記試験に向けてテキストを頭に叩き込み。

 

実技試験の採点が終了して、席に戻って、道具の片づけをします。
モデルさんは退席します。

 

そして、筆記試験に入りました。

筆記試験はマークシート式です。
最後まで覚えられなかった、肝臓疾患の場合の爪の色。
見事に間違えました・・・。

でも、他は完璧・・なはず。

 

こうして、試験はすべて終了しました。

ネイリスト3級検定 事前審査

ネイリスト3級検定 事前審査

受験番号のある席について、
道具のセッティング開始です。

そしたら左隣の子が(韓国人の方)が、私に何か助けを求めてます。
なになに?って思ったら、
私の敷いたペーパーを指さして、「忘れた!!」と!!!!
余分に持っていたので、お渡ししました。
そしたら、今度は右隣の人が「タイマー忘れた~~~~っ!」と。
さすがにタイマーの予備はなく、私の腕時計をお貸ししました。
事前審査前なら貸し借りOKなので、
早くに気がついて良かった!

 

が、問題は・・・この後発生しました。

なんと、私自身が忘れ物をしてしまっていました(-_-;)

前日、念入りに荷物チェックしたのに・・。
シミュレーションもしたのに・・・。

ダストブラシを忘れたのです。

実際は、使わないんですけど。
ファイルした際の粉も少しですし、
ウェットケアの際に、タオルでふくのでそれで十分ですし。
でも、忘れたことを気づかれない方がいいに決まってます。
減点されたとしても、他で減点されなければ大丈夫!
妙な自信に包まれてました。
そして何より、Kさんが目の前にいます。
一人じゃない心強さ。
モデルさんを自分で準備する強みはココですね!

 

そして事前審査に入りました・・・。

審査の先生が回ってチェックしていきます。

道具のチェックもしてると思いますが、
とくに何も気づいてないようでした。
ウエットステライザーの中のエタノールの量も、
そんなにチェックしている素振りもありませんでした。

検定の要綱で、貼らなければいけない名称シールに、
ダストブラシはありませんでしたし、
採点基準にもダストブラシについての記述はありません。
要綱の参考配置に、ダストブラシもあっただけで、
文章で書いてあるわけではなかったので、
ここは無いことがみつからなければ!!と強気に構えてました。
でも・・減点されてたのかなぁ。不明です。

そして次はモデルさんの爪のチェック。
これは赤ポリが規定通り塗られているかのチェックです。
実はトップコート塗ってません。
事前準備でトップコートを塗る旨は記載がありませんでしたし。
爪チェックの審査の先生とは別に、
リペア確認の先生がいらっしゃいました。
そこで2本のリペアを申告し、指に印(シール)されました。

こうして事前審査は終了したのでした。

ネイリスト3級検定 検定会場へ

ネイリスト3級検定 検定会場へ

1月22日・・・いよいよネイリスト3級検定当日を迎えました。

実は・・・同行するモデルさんを変更する方向でいました。
ずっと練習にも付き合ってくれていたモデルさん。
もともと2枚爪になった痛んだ状態でスタートしたのですが、
いよいよその痛んだ箇所が、フリーエッジにまできて、2本、3本と亀裂が入ったり折れ始めたんです。
検定の規定では、つけ爪やリペアが出来るのは2本まで。
3本目は減点対象です。
どうするか・・・・。

そして出した結論はセカンドモデルさんをお願いする・・でした。

モデルさんも快く承知してくれて。
「万が一のこと考えて、再出動できるよう、待機してるから。爪大事にしておくから」
そう言ってくれて、本当にありがたく、感謝いっぱいで涙が出てきました。

そうして、一度はモデル変更になったんです。

ですが、この季節!そんなにうまくいくはずがない。
セカンドモデルさんのお子さん2人がインフルエンザにかかってしまいました。
お母さんであるご本人も、当日・・なんてこともありえます。

そして、結局、もともとのモデルさんに、再度お願いしました。
二転三転したにもかかわらず、
快諾してくれたKさん。
もう本当にありがたかったです。

さて・・・そうなると、問題はリペア。
先生が、完璧に仕上げてくださいました。
自分ではこんなにきれいにできなかったでしょう。写真とっておけばよかったです。
深爪状態の短くなった小指を長さだし。
そして、亀裂の入った爪は・・・1本リペア。
もう1本は・・無修正のまま。
そして、赤ポリをオン!!
他の爪もいつ何時どうなるか不安。
ガーゼでできた指サックが家にあったので、
それをつけてもらいました。
そして、家事も一切なにもせず、その日は寝てもらう様に懇願しました。

翌朝、モデルさんから写メが届きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

かけてしまっている爪(中指)
少し赤ポリが剥がれた爪(薬指)

これくらいは想定内です。
念のため、先生に転送して見てもらいました。

「これくらいなら大丈夫。最終的にしっかりラウンドにすればいいから。」

ただ、モデルさん本人が、これ以上何かしでかしそうだと不安がったため、
私が彼女の家にお邪魔して、
出発までの時間を一緒に過ごしました。
(電車の時間が中途半端で・・)

受験会場まで2時間かかります。
1時間以上前に到着して、会場の確認。
お昼を軽くとり、集合時間15分前に試験会場へ。

若い人たちがたくさん!!!
同年代・・と思って見てると、赤ポリ塗ってある。
そう、受験生がお母様をモデルさんに連れて来ているんです。
中にはご夫婦、カップルらしきペアもちらほら。
男の子のネイリストもいます。

若い子の中で緊張してられないと、おばさん根性がさく裂したのか、
落ち着いて待機できました。
周りを見渡して、他の受験生たちを眺めているだけでも楽しかったです。

 

そして、いよいよ自分たちの席に着く時間になりました。

ネイリスト検定3級練習

ネイリスト検定3級練習

1月22日、ネイリスト検定3級を受験してきました。

まだまだ先でもいいかな・・と思っていたのですが、
ジェルメーカーの無料セミナーに検定資格が必要だったり・・。
力試しも兼ねて、受験しようと決心したのが10月。
師匠でもある上司に相談しました。
検定の勉強でサロンワークがおろそかになる可能性もあります。
でも、先生は快諾してくださり、
技術指導もしていただけることになりました。
これは本当に大きな励みになりました。
もちろん内緒で受けることも可能でしたが、
それでは受かる自信がなかったんです。
多分、途中で挫折してしまう・・・。
そのためには、先生に話しておくことが必要だと思っていたので。
そして、11月に入ってすぐに申し込みをしました。

まずはモデル探しからスタート。
練習・前日の仕込み・当日と最低でも3日は必要だと考えていました。
練習に関しては、何度でも出来る限りやりたいところ。
そのモデルさんは、近所の同年代の方にお願いできました。
スチューデント時代から、モデルさんをやってくれていたKさん。
気心も知れているし、頼もしい存在です。

とはいえ、何度も何度も練習をしたいところ。
彼女だけに頼ってはいられません。
他にも練習モデルさんになってくれそうな方にお声かけました。
快く快諾してくれたMさん。
2度ほど練習させていただきました。

<11月・12月の練習>
手順があいまい。
施術の時間が制限時間内に終了できない!!
赤ポリで根元・サイドが決められない。
トップコートで塗った赤ポリをえぐってしまう!

そんな状態で、あっという間に年末に。
年末からは帰省のため練習はできず。
移動時間を使って、筆記問題の勉強をするくらいでした。

 

<1月~試験前日まで>
1月に入って1週間たったころ、先生から思い切りお尻を叩かれました。
全然練習ができてなくて・・・。
「そんなんじゃ受からない。受けるからには受からなくちゃダメ!
棄権なんて許さないから!!」
検定のときに不安な状態で挑むのでは落ちてしまう。
どんなハプニングがあるかもわからない。
とにかくこれだけ練習したんだから・・と自信を持って挑めることが重要。

先生にアドバイスをいただいて、
その日から猛練習が始まりました。
サロンワーク中も練習しなさいと言っていただき、
赤ポリで紙に塗る練習をひたすらやりました。
お休みの日は自宅でも猛練習。
赤ポリを塗った用紙は、先生に見て頂いて、根元の決め方を修正しながら教えて頂きました。
これを毎日毎日、2枚、3枚と練習しました。
次第に赤ポリの扱いもなれ、
左手にのせて小指で固定させる練習もできました。
これは本当に貴重な練習になりました。

 

 

 

 

てこずったのは、ファイルでした。
スクエアオフからラウンドにしたとき、
山がずれてしまったり、サイドがずれてしまったり。
自分の目もかすむし、本当に苦戦しました。
先生も、私がどうしてできないのか分析してくださり、
細かくファイルの動かし方から説明をしていただいて、やっと「そっか~~~」と、理屈を飲み込み。
感覚だけでは身に付かないんですよね・・・。
そして、役に立ったのは、黒いシートでした。
黒の紙シートを敷いて、そのうえでファイルをすると、しっかり爪のカーブが見れます。
年齢とともに目のピントもずれてきますが、
この黒いシートは大助かりでした。

制限時間もなんとか余裕を持っておさまってきました。
アートの練習もしましたが、
とにかく要点を抑えること。
カラフルに(全部で5色ぐらい使う)
配置をバランス良く(ど真ん中に描いたりせず、構図を考えて)
ラスト10分になったら、アートが途中でも辞めて、
トップコートを塗る。

そんな練習を、検定前の1週間、毎日毎日行いました。
練習モデルは、なんと先生のお義母さま。
毎日午後から練習をさせていただきました。
なので、ポリッシュオフもするっと出来るようになりました。

前日は、モデルさんの仕込みです。
本来は1週間前からはケアをしてはいけないのですが、
甘皮はのぞいておかないと・・。
検定で「切る」ことはできませんから。
そのついでに、おおざっぱにですがケアをしました。
そして赤ポリ。
トップコートは塗りません。
事前ポリッシュについて、要綱にはトップコートのことは書いてありませんでしたので。

それまでジェルネイルで爪を固定していたのが、
いきなり自爪状態になったモデルさんです。
もう何もしなくていいように、お風呂も済ませ、夕飯も作ってから来てくださいました。
寝る時も指にガーゼのサポーターをして保護。
ご主人も、お台所を手伝ってくれたりと、ご家族でサポートしてくださったそうです。

モデルさんあっての検定試験。

当日ドタキャンされたとかも聞いていたので、
本当に協力的なモデルさんにただただ感謝です。

 

検定中、塗った赤ポリが削れてしまった時の対処法、
バブルが入ってしまった時の対処法も、
事前に練習で経験できました。

検定要綱を熟読し、
採点基準で減点や失格になることを確認。
それらがしっかりできていれば、検定に受かるはず!!です。

もしものトラブルにも落ち着いて対応できる自信もついて、
落ち着いて翌日の検定本番を迎えました。